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“どんなカタチができるんだろう?”
お父さんが子どもの積み木を拝借して
何気ないあそびをはじめたのが
長い旅のはじまり。
さてどこまで続くのやら。
たぶん365日間を記録するサイトになりそうです。
たった12個の長方形が紡ぐ
カタチの面白さ。
息子の誕生祝いにと妻の友人からいただいた12個の長方形の積み木。
最初はただの長方形だけの積み木なんて
どうやって遊べばいいの?って思ったけど、
気がつけば100個以上積んでいました。
たのしいルールの発見。
「積み木」って 書かれると、つい積むのがルールだと思ってしまう。
遊びをつまんなくするのはそういう思い込みかもしれない。
子どもにはわりとそんなのがなくて自由だ。